F要素C様向け詳細設定
あくまで個人の創作です。文献等との比較はしないで下さい。
もし内容に矛盾点等ございましたらこっそり教えて頂ければ助かります。
天津燈明神 (あまつほのあかりのかみ)
◎存在について
生命と清浄を司る天津神。
人の願いによって生まれた存在であり、人が親と言っても過言ではない。
本人は平安時代辺りに生まれたと思っているが、それ以前の記憶が無いだけで、それ以前から存在していた。
大きな権力は持っていないが、ある程度信仰がある神様のためそれなりの地位に居る。
力関係(有名の神>霜燈=妖怪の長>小物妖怪や幽霊など)
◎現状について
今はとある神社に祀られている。
長い間実体を持たなかったが、ただ神社に居座り続けるのが退屈になったために、現代になって人間の形をとり暮らしを楽しんでいる。
自分を神様とわざわざ公言するのは、認知して欲しいわけではなく、うっかり力を使ってしまった時の言い訳にしたり、ひとの反応を見て楽しむためである。
人間の姿をした神を信じる人間もいないため、受け入れられると非常に驚く。
◎名前について
真名を呼ばれるのは全てを掌握されるのに等しいため、昔「誰か」に付けて貰った霜燈を名乗っている。誰につけて貰ったかを覚えていない。
霊力が強いため名前を呼ぶと縛ってしまう恐れがあり、特に人間であれば絶対に名前でなく愛称をつけて呼ぶ。
※神様相手、特に目上の方と判断した場合はきちんと名乗ります。
◎能力について
神様であればできるだろうとの判断で設定しております。
☆出来ること
・触れずにものを動かす
・生き物に憑依する
・動物や無機物と会話できる
・声を出さずに会話する(人外PC様のみ有効)
・妖気や霊気で相手の正体を判断する=妖怪か、神様かなど判断する
・紙等で式神を作る=霊力を器に注ぎ動かす
・穢れを払う、浄化する、結界を張る
・傷を癒す
・加護を与える
・無機物に命を吹き込む=霊力で魂を作り出し、器に入れる
・生き物の寿命を縮めたり延ばしたり、命と魂を操作する※本人が好む能力では無い為、理由が無ければほとんど行いません
など
平たく言えば「神様らしい事」が出来ます。
上記のような特殊な能力(神通力と本人が表現する)は、全て霊力を使って行うため、霊力が枯渇すると使えなくなります。
霊力は禊や食事、休養で回復する事ができます。
☆出来ないこと
・タイムスリップする
・未来を予知する
・人間の心を読み取る
・身体を駆使して戦う
・無からものを作り出す
・無から生命を作り出す
・人間をあやめる
武神ではないので、格闘はできません。式神などを使って戦わせる事は可能ですが、戦闘は基本的に致しません。けんかは許容範囲です。
何も無いところに何かを生み出す事が出来るのは創造神のみであるため、ものやからだを作り出すことは不可能です。
人間は親同然ですので、自分の手で刺したり切ったりして人間をあやめる事は禁忌です。ただし「魂を三途まで送る」事は可能です。
●能力についての例外
・人間の生命操作について
寿命を縮める事は頼まれない限りほぼありませんが、延命は度々行う事があります。
例:生きる時間の違う同士で添い遂げたい者の寿命を揃える
例:従者として抱えるために眷属として迎え入れる
◎既知設定等について
一方的に知っている程度であれば、突然話題を振って頂いて結構です。この場合こちらからは初めましてになります。
旧知の仲にしたい等あればお気軽にお声掛け下さい。
◎その他
疑問や質問・ややこしい、わかりにくい所があれば解説致しますのでお問い合わせ下さい。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
随時加筆・修正する事があります。
(12/06)
もし内容に矛盾点等ございましたらこっそり教えて頂ければ助かります。
天津燈明神 (あまつほのあかりのかみ)
◎存在について
生命と清浄を司る天津神。
人の願いによって生まれた存在であり、人が親と言っても過言ではない。
本人は平安時代辺りに生まれたと思っているが、それ以前の記憶が無いだけで、それ以前から存在していた。
大きな権力は持っていないが、ある程度信仰がある神様のためそれなりの地位に居る。
力関係(有名の神>霜燈=妖怪の長>小物妖怪や幽霊など)
◎現状について
今はとある神社に祀られている。
長い間実体を持たなかったが、ただ神社に居座り続けるのが退屈になったために、現代になって人間の形をとり暮らしを楽しんでいる。
自分を神様とわざわざ公言するのは、認知して欲しいわけではなく、うっかり力を使ってしまった時の言い訳にしたり、ひとの反応を見て楽しむためである。
人間の姿をした神を信じる人間もいないため、受け入れられると非常に驚く。
◎名前について
真名を呼ばれるのは全てを掌握されるのに等しいため、昔「誰か」に付けて貰った霜燈を名乗っている。誰につけて貰ったかを覚えていない。
霊力が強いため名前を呼ぶと縛ってしまう恐れがあり、特に人間であれば絶対に名前でなく愛称をつけて呼ぶ。
※神様相手、特に目上の方と判断した場合はきちんと名乗ります。
◎能力について
神様であればできるだろうとの判断で設定しております。
☆出来ること
・触れずにものを動かす
・生き物に憑依する
・動物や無機物と会話できる
・声を出さずに会話する(人外PC様のみ有効)
・妖気や霊気で相手の正体を判断する=妖怪か、神様かなど判断する
・紙等で式神を作る=霊力を器に注ぎ動かす
・穢れを払う、浄化する、結界を張る
・傷を癒す
・加護を与える
・無機物に命を吹き込む=霊力で魂を作り出し、器に入れる
・生き物の寿命を縮めたり延ばしたり、命と魂を操作する※本人が好む能力では無い為、理由が無ければほとんど行いません
など
平たく言えば「神様らしい事」が出来ます。
上記のような特殊な能力(神通力と本人が表現する)は、全て霊力を使って行うため、霊力が枯渇すると使えなくなります。
霊力は禊や食事、休養で回復する事ができます。
☆出来ないこと
・タイムスリップする
・未来を予知する
・人間の心を読み取る
・身体を駆使して戦う
・無からものを作り出す
・無から生命を作り出す
・人間をあやめる
武神ではないので、格闘はできません。式神などを使って戦わせる事は可能ですが、戦闘は基本的に致しません。けんかは許容範囲です。
何も無いところに何かを生み出す事が出来るのは創造神のみであるため、ものやからだを作り出すことは不可能です。
人間は親同然ですので、自分の手で刺したり切ったりして人間をあやめる事は禁忌です。ただし「魂を三途まで送る」事は可能です。
●能力についての例外
・人間の生命操作について
寿命を縮める事は頼まれない限りほぼありませんが、延命は度々行う事があります。
例:生きる時間の違う同士で添い遂げたい者の寿命を揃える
例:従者として抱えるために眷属として迎え入れる
◎既知設定等について
一方的に知っている程度であれば、突然話題を振って頂いて結構です。この場合こちらからは初めましてになります。
旧知の仲にしたい等あればお気軽にお声掛け下さい。
◎その他
疑問や質問・ややこしい、わかりにくい所があれば解説致しますのでお問い合わせ下さい。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
随時加筆・修正する事があります。
(12/06)
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